リンクインバイオ(Link In Bio)の作成

リンクインバイオ?

インスタグラム(Instagram)や、エックス(X)のソーシャルメディアのプロフィールに、リンク集みたいなページを貼りつけて、そこから利用者(閲覧者)にとって必要な各種ページに飛ぶというものです。
バイオとはbiographyの略「bio」であり、日本語で伝記と訳されたりしますが、つまりあなたのことを表すプロフィールみたいなもの。ということで、まずは作ってみました。
 
古くからのホームページ閲覧者wは、Googleで検索し、ホームページを見つけ、そこから必要なページに飛ぶという流れなのですが、最近のZ世代は、インスタグラムで商品を見つけ良さげだなーってときにプロフィールからこのリンクに飛び、そこから必要なページを見に行くそうです。
 
確かに、ホームページってその企業にとって必要な情報は全て揃ってはいるんですが、事業がたくさんあったりすると、最初のページで目が移りますよね。パッと見て必要な情報に届かないわけです。
例えば、社員法人である吉城福祉会や神東会のページを見た時に、すべての情報は揃っていますが、果たして保育園や病児保育の情報を知りたい時に、トップページからすぐ辿り着けるかというと、そうではないのかもしれません。
そうであれば、例えば保育園のラインやインスタグラムからリンクインバイオを通して、必要な情報(それがホームページ内のリンクであっても)に、すぐ辿り着けられれば利用者にとって使いやすいですよね。
 
インスタグラムを利用している世代が見るとすれば、その世代の方々に届けたい情報を集中して届ければ良いわけで、リンクインバイオか、なるほど入り口として理にかなっていると思いました。
 
もう一つ重要な視点としては、もうパソコンからホームページを見るのではなく、スマホからホームページを見る時代だということです。
総務省の令和5年版情報通信白書においても、2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%で、スマートフォンが71.2%、パソコンが48.5%とのこと。
そう思うと、スマホから見やすいページ構成は必須ということですね。
 

リンクインバイオのサービス

世の中には、「リンクツリー」や「リットリンク」という、いくつかのリンクインバイオのサービスがあるのですが、今回こちらで利用したのは、キャンバ(Canva)です。
キャンバは、オンラインでデザインを作るツールで、プレゼンテーション、SNSの投稿画像、ポスター、動画、ロゴなど手軽に使えて非常に便利なんですが、なんと作ったページをまるごとウェブに公開もできちゃいます。
なので、デザイン的に真ん中辺に寄せちゃえば、リンクインバイオ風のウェブになるだろうと試しに作ってみたのがこちらです。
(わざわざ、リンクインバイオ(Link In Bio)と、ちょっと恥ずかしいくらいに書いているのは、わかりやすくするためなのでご了承くださいw)
独自ドメインも利用できるので、共創福祉ひだのサブドメインにbioと名付け利用してみました。
追記)キャンバをみていたら、バイオリンク(こういう呼び方もするのか)のテンプレートがいろいろとありました。なるほど知らなかった。
それから、横長のウェブサイトもスマホでプレビューすると、右と左に置いてある写真やボタンなど、ちゃーんと上下に収まってくれるんですね。知らなかった。これなら真ん中に寄せる必要もなかったw
 

まとめ

今回、リンクインバイオをテスト的に作成し、簡単に説明してみましたが、このようなウェブの動線はこれからもますます重要になっていくことと思います。