セミナー「介護情報基盤ってなにそれ?」を開催しました。

令和8年4月28日(火)13時30分から14時45分、岐阜県飛騨市古川町殿町にあるnodeにおいて、やさしいデジタルひだセミナー「介護情報基盤ってなにそれ?」を開催いたしました。
特にケアマネのみなさんにご参加いただき、
  • そもそも介護情報基盤ってなに?
  • 介護保険資格確認等WEBサービスについて知る
  • ケアプランデータ連携システムと統合されるってどゆこと?
  • やさしいデジタルひだのSlackの使い方
  • 各種質問受付(NoteBookLMの使い方とか)
という内容で説明しましたが、まずは基本を押さえるということを中心にお話しさせていただきました。
やさしいデジタルひだは、わからないことをみんなで持ち寄る場ですので、みなさんからの質問や意見交換は、大変貴重な機会となりました。飛騨市の担当者も出席いただき、今後こうあると良いなぁという話しなども共有できたことは有益でした。
 
各種質問コーナーでは、NotebookLMの使い方など簡単に実演しましたが、AIの進化は介護業界にとっても、大変重要だと思います。
記録が簡単になることによって生産性が向上した後の時間をどう質の向上へ繋げるか。介護の現場感がとても大事ですね。
 
そういえば、最後の方で、今後はどうなっていくんだろうね?という話題になり、AIによってセルフケアプランが作れてしまう時代において、事業者と関係性を持つケアマネの重要性がますます大事なのでは?と話しましたが、いまふとケアプランの図式化があり得るだろうなと思いました。
第1表・第2表の居宅サービス計画書に基づき、第3表の週間サービス計画書が、絵や図式で作られるとか。文字情報だけではないので、ご利用者様やご家族様にとってわかりやすいんじゃないでしょうか。
こういうことは、これまで全く考えられなかったです。ものすごく絵が得意なケアマネがいたとしても、第3表を絵に表すのにどれだけ時間がかかることか。それが今ではわずかな時間で可能なわけです。
このように、今まででは考えられなかったことが実現できる可能性があるというのが、面白いところですね。
 
今回のセミナーで使用した資料はSlackのスレッドにもアップしていますが、資料の引用先は下記のとおりです。

セミナータイトル(当ホームページ)
介護情報基盤の概要(介護事業所の皆様へ)※介護情報基盤ポータル各種資料より
介護保険資格確認等WEBサービス ※厚生労働省ページより
ケアプランデータ連携システム ※ヒトケアさんブログより
ヒトケアさんのブログ等は、いつも参考にさせてもらっており大変役立っております。ありがとうございます。
 
セミナーには使用できませんでしたが、ちょうど、介護保険最新情報Vol.1497(令和8年4月28日)で、「令和8年度における介護情報基盤の活用のための介護事業所等への支援について」として、助成金の内容が通知ありましたので、タイムリーな情報として載せておきます。
 

さて。今回の「介護情報基盤ってなにそれ?」は、まだ近隣では始まっていないものの、基礎知識として備えておく必要があるものとして、共創福祉ひだの導入支援業務集合研修として行いました。
引き続き、やさしいデジタルひだでは、今後も集まったりZoomだったりのセミナーを開催していきますので、飛騨地域でご興味がある方は、お問い合わせからご連絡ください。