やさデジセミナー開催!最近の詐欺の手口と、スマホでできる防犯対策(やさデジ)


令和8年6月23日(火)13時30分から15時00分、岐阜県飛騨市古川町殿町にあるnodeにおいて、やさしいデジタルひだセミナー「最近の詐欺の手口と、スマホでできる防犯対策」を開催いたしました。(神岡会場は、前日の6月22日(月)岐阜県飛騨市神岡町東町にあるたんぽぽ苑3階でした)
近年、特殊詐欺やSNS型投資詐欺、フィッシング詐欺など、スマートフォンやインターネットを悪用した犯罪が増加しており、福祉関係者や高齢者支援に携わる者にとっても重要な課題となっています。
今回は、両会場とも飛騨警察署の方をお招きし、最新の犯罪発生状況や手口、防犯対策についてご講演いただきました。
内容は、
- 最近の特殊詐欺やSNS犯罪等の発生状況
- 主な手口と対策
- 警視庁推奨アプリ等の防犯対策ツールの紹介
- 質疑応答
でしたが、非常に勉強になりました。
まず、岐阜県内の特殊詐欺の件数は、令和7年において441件、被害額はなんと17億3,951万円とのこと。多すぎませんか?(ソースは下記ページより)
特殊詐欺には、にせ電話詐欺や、預貯金詐欺(キャッシュカードの返還等の手口)、架空料金請求詐欺(今は見なくなったがハガキが届いたり)、還付金詐欺などがあるそうです。
また、SNS型投資・ロマンス詐欺にいたっては、396件、33億6,393万円(令和7年、ソースは上記ページより)とのこと・・・。
令和8年も同じように特殊詐欺が起こっており、認知件数として昨年より多いのですが、あくまでも警察への被害の届出があった件数なので、認知していない件数もあるのだとか。
ということで、対策としては、
- 国際電話はほぼほぼ詐欺を疑って良いとのこと。
- 手口を知ること
- 固定電話・携帯電話の対策
など。
そして、講義のあとスマホへ防犯対策アプリの導入を進めました。
また、国際電話不取扱受付センターの説明も。
そもそも国際電話を受け付けなくするものです。
また、こういった警察による広報・周知については、
- 令和8年6月27日(土)神岡まちなかスタンプラリーにて(東町ブース)
- 令和8年9月28日(月)特殊詐欺等防止飛騨市民大会
など予定されているとのことです。ぜひみなさん対策を。